こんにちは岐南ほんだクリニック院長の本田浩一です。
今日は当医療モールの防犯システムについてお話しします。
当医療モールでは各クリニック及び共用の出入り口付近に数台の防犯カメラ、防犯システムを用意しています。
万が一患者様、モールスタッフに危険が迫るような状況になった場合、迅速に防犯システムが作動するよう
カメラやセンサーの配置を現在入念に吟味しているところです。
防犯にはこのような予測できる犯罪に対してあらかじめ何らかの防御策を立てておく受動的防犯のみならず、
医療モールのような大きな施設の場合、死角をなくしたりモール周囲の見回りを強化するなどの能動的防犯により、犯罪の起こりにくい環境を提供していくことも非常に重要と考えています。
患者様が安心して受診できるよう、防犯に関しても徹底して参ります。